Live2Dを仕事で使う準備|モデル制作・素材購入・動画編集を分ける
Live2Dモデルを作る、購入する、動画に組み込む作業を分けて整理。Cubism・nizima・nizima ACTION!!の役割と、依頼や納品前に決める利用範囲を確認します。
広告 / PR:A8.netの広告を掲載しています。
先に答え
モデルを作るならCubism、素材を探すならnizima、動画へ組むならnizima ACTION!!という役割から検討します。
- 対象
- キャラクターを使う動画やモデル制作の準備を進めたい人。
- 無料で足りる場合
- 静止画と既存の動画編集機能だけで目的を満たすなら、Live2Dモデルの導入を急ぐ必要はありません。
- 確認範囲
- 2026年10月18日に公式情報を確認。操作・処理品質は実機未検証です。
この記事の内容
どこまで制作するかで、必要な道具が変わる
イラストを動かすモデル制作と、できたモデルを使う動画編集は別の工程です。自分が担当する範囲と、依頼先が用意するデータを先に分けます。
- モデルを自作する:パーツ分けした原画と動きの仕様をそろえる。
- 既存モデルを使う:配信・広告・編集・再納品の許可を確認。
- 動画だけ納品する:画面比率、音声、字幕、書き出し形式を合意。
Live2D Cubism:イラストを動くモデルにする
描かれたイラストを動かすモデル制作のためのツールです。完成したモデルを買うのではなく、自分で動きや表情を作りたい人の検討先になります。
FREE版とPRO版の機能差を確認し、予定するモデルの仕様で判断します。作品公開とソフトへの組み込みでは確認するライセンスが異なるため、制作物の使い方も合わせて見ましょう。
公式の根拠:Live2D Cubism:公式のサービス案内 (新しいタブで開きます)
解説図
nizima:使いたいモデルやイラストを探す
イラストやLive2Dデータの販売・購入、オーダーメイド依頼ができる公式マーケットです。モデル制作ツールそのものとは分けて検討します。
作品ごとに、予定する動画・配信・広告での利用と改変の許可を確認します。既製作品の購入とオーダーメイドでは依頼内容も異なるため、受け取るデータの種類を購入前に確かめましょう。
公式の根拠:nizima:公式のサービス案内 (新しいタブで開きます) / nizima:公式の使い方と購入ガイド (新しいタブで開きます)
解説図
nizima ACTION!!:モデルを動画に組み込む
ブラウザで使う動画エディターで、Live2Dモデルの読み込みや、カット・テロップなどの編集を案内しています。すでに用意したモデルを動画として見せたい場合の候補です。
使うモデルや音楽の利用条件をそろえ、想定する端末で編集と書き出しを試します。モデル制作・販売サービスとの役割の違いを把握し、必要な工程だけを導入しましょう。
公式の根拠:nizima ACTION!!:公式のサービス案内 (新しいタブで開きます)
解説図
納品は、モデルと完成動画を分けて合意する
完成動画だけ渡すのか、モデル・元原画・編集プロジェクトも渡すのかを先に決めます。元データを受け取る相手にも、第三者素材の利用条件が引き継げるかを確認してください。
公式情報・出典
記事更新日:2026-10-18