動画制作を外注する前に|目的・素材・納品形式をそろえる依頼メモ
商品説明やサービス紹介の動画を依頼する人向けに、撮影・編集・修正・納品の条件を整理。同じ依頼内容で制作会社の見積もりを比べる準備をまとめます。
先に答え
誰に何を伝える動画かを決め、撮影の有無、支給素材、公開先、納品形式をそろえて見積もりを取ります。完成尺だけで費用を比べないことが大切です。
- 対象
- 仕事の紹介動画を作りたいが、制作会社に何を伝えるか決まっていない人。
- 無料で足りる場合
- 社内向けの簡単な操作説明なら、画面録画と既存の資料で足りる場合もあります。
- 確認範囲
- 2026年10月18日に公式案内を確認。サービスの申込み・利用は行っていません。
最初に決めるのは、見る人と見た後の行動
会社紹介、商品説明、操作案内では、必要な場面も構成も変わります。「誰が」「どこで見て」「何が分かればよいか」を一文にすると、撮る内容を相談しやすくなります。
まず一つの用途に絞り、Webサイト、展示会、SNSなど公開先を決めます。複数の画角や短縮版が必要なら、最初から依頼メモに書きます。
撮影から頼むか、編集だけを頼むか
支給できる写真、動画、ロゴ、原稿を一覧にします。編集だけの依頼でも、音声の録り直し、字幕、図の作成が必要なら、その範囲を別に伝えます。
- 撮影:場所、出演者、撮影時間、許可が必要な物。
- 編集:構成案、字幕、ナレーション、BGM、アニメーション。
- 支給素材:形式、量、撮影済みか、利用許可の範囲。
- 確認:担当者、修正回数、返答までの日数。
制作会社を比較するときは、同じ依頼メモを渡す
映像制作・動画制作一括.jpは、希望する条件を入力して複数の制作業者へ問い合わせる窓口です。情報の送信だけで制作契約にはならず、返信を比べて業者と契約する流れを案内しています。
相談が無料であることと、動画を無料で作れることは別です。見積もりでは、企画、撮影、編集、素材購入、交通費、追加修正など、含まれる作業をそろえて確認します。
納品形式と利用範囲を先に決める
完成した動画だけを受け取るのか、編集データまで必要なのかを確認します。使用する音楽、写真、出演者の許可も、予定している公開先・期間に合うかを確かめます。
- ファイル:縦横比、解像度、形式、字幕の有無。
- 差し替え:後から住所・価格・ロゴを直す場合の扱い。
- 権利:Web、SNS、展示会、広告配信へ使える範囲。
- 検収:確認用動画、修正期限、最終版の決め方。
完成後は、公開する環境で一度確認する
PCだけでなく、公開先に応じてスマホや会場の機器でも文字と音声を確認します。最終版は、公開用ファイルと保存用データを分け、受領した形式と不足物を一覧で残します。
公式情報・出典
記事更新日:2026-10-18