日程調整・予約システムの選び方|打ち合わせと有料レッスンを分ける
bookrun、freee予約、MOSH、STORESの用途を整理。打ち合わせの日程調整と、レッスンの予約・決済の違いから、カレンダー連携、定員、変更・返金の確認方法をまとめます。
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先に答え
日程だけ決めるなら日程調整、販売まで扱うなら予約と決済を確認します。変更・キャンセル時の手順まで一件分で比べます。
- 対象
- 打ち合わせ、個別相談、レッスンの受付をメールやDMで行っている人。
- 無料で足りる場合
- 予約が少なく、手動の連絡で取り違えがないなら、今のカレンダーとメールでも運用できます。
- 確認範囲
- 2026年10月18日に公式案内を確認。実際の予約、決済、通知、カレンダー同期は試していません。
この記事の内容
必要なのは、空き時間の調整か、サービスの販売か
無料の打ち合わせと有料レッスンでは、必要な設定が違います。前者は参加者と日時を決めること、後者はメニュー、定員、料金、キャンセル時の扱いまで案内することが中心になります。
- 日程:一対一か、複数人の空きを合わせるか。
- 受付:即時確定か、内容を見て承認するか。
- 販売:事前決済、回数券、月謝が必要か。
- 変更:受付期限、返金、当日の連絡先をどう伝えるか。
bookrun:打ち合わせの日程調整を中心にする
空き枠を示した調整ページのURLを送り、日程を決めるためのツールです。公式ではGoogleカレンダーやクラウド版Outlook予定表との連携、調整相手のアカウントが不要なことを案内しています。
仕事用カレンダーだけを接続するか、準備・移動時間をどのように空けるかを確認します。無料枠と有料プランの機能差を見て、必要なカレンダー数・チーム機能を選びます。
公式の根拠:bookrun 公式案内(2026-10-18確認) (新しいタブで開きます)
解説図
freee予約:レッスンや店舗の予約窓口を作る
公式では、カレンダー予約や団体予約、事前決済などを案内しています。個人の予定共有より、メニューと空き状況を見てもらう受付を作りたい場合に検討します。
申込みの管理に使う端末、予約確定の方法、人数制限、通知を確認します。無料の機能があっても、事前決済には別の手数料条件があるため、予約受付の費用と決済の費用を分けて見ます。
公式の根拠:freee予約 公式案内(2026-10-18確認) (新しいタブで開きます)
解説図
MOSH:予約とサービス販売を一緒に考える
申込み、予約、決済、会員サイトなどを扱うプラットフォームです。個別レッスンから教材販売へ広げたい場合も、まず現在販売する一つのメニューで必要機能を確認します。
販売ページを作れることと、利用者が集まることは別です。料金・決済方法・返金の扱いを確認し、予約後の案内と受講者の問い合わせ窓口も用意します。
公式の根拠:MOSH 公式案内(2026-10-18確認) (新しいタブで開きます)
解説図
STORES:予約と店舗・販売のつながりを見る
予約、ネットショップ、決済、レジなどを組み合わせるサービスです。予約単体から始める場合と、対面販売や物販も行う場合では、必要な契約を分けて確認します。
利用したいのが予約だけなら、他サービスの契約を前提にせず、単体料金と連携の必要性を比較します。顧客情報や売上がどこまで共有されるか、スタッフごとの権限も確認します。
公式の根拠:STORES 公式案内(2026-10-18確認) (新しいタブで開きます)
解説図
公開前は「予約→変更→取消」の案内をそろえる
受付時間、所要時間、準備時間、定員、タイムゾーンを先に決めます。そのうえで確認用の予約を使い、受付通知、予定表、変更とキャンセルの案内が一致するかを確認します。
問い合わせの段階で打ち合わせを確定したくない仕事は、フォームで依頼内容を受けてから日程を案内する方法もあります。
公式情報・出典
記事更新日:2026-10-18