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受付と日程 · 約2分 · 更新

日程調整・予約システムの選び方|打ち合わせと有料レッスンを分ける

bookrun、freee予約、MOSH、STORESの用途を整理。打ち合わせの日程調整と、レッスンの予約・決済の違いから、カレンダー連携、定員、変更・返金の確認方法をまとめます。

編集:しごと道具帖

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先に答え

日程だけ決めるなら日程調整、販売まで扱うなら予約と決済を確認します。変更・キャンセル時の手順まで一件分で比べます。

対象
打ち合わせ、個別相談、レッスンの受付をメールやDMで行っている人。
無料で足りる場合
予約が少なく、手動の連絡で取り違えがないなら、今のカレンダーとメールでも運用できます。
確認範囲
2026年10月18日に公式案内を確認。実際の予約、決済、通知、カレンダー同期は試していません。
この記事の内容
  1. 必要なのは、空き時間の調整か、サービスの販売か
  2. bookrun:打ち合わせの日程調整を中心にする
  3. freee予約:レッスンや店舗の予約窓口を作る
  4. MOSH:予約とサービス販売を一緒に考える
  5. STORES:予約と店舗・販売のつながりを見る
  6. 公開前は「予約→変更→取消」の案内をそろえる

必要なのは、空き時間の調整か、サービスの販売か

無料の打ち合わせと有料レッスンでは、必要な設定が違います。前者は参加者と日時を決めること、後者はメニュー、定員、料金、キャンセル時の扱いまで案内することが中心になります。

  • 日程:一対一か、複数人の空きを合わせるか。
  • 受付:即時確定か、内容を見て承認するか。
  • 販売:事前決済、回数券、月謝が必要か。
  • 変更:受付期限、返金、当日の連絡先をどう伝えるか。

bookrun:打ち合わせの日程調整を中心にする

空き枠を示した調整ページのURLを送り、日程を決めるためのツールです。公式ではGoogleカレンダーやクラウド版Outlook予定表との連携、調整相手のアカウントが不要なことを案内しています。

仕事用カレンダーだけを接続するか、準備・移動時間をどのように空けるかを確認します。無料枠と有料プランの機能差を見て、必要なカレンダー数・チーム機能を選びます。

公式の根拠:bookrun 公式案内(2026-10-18確認) (新しいタブで開きます)

解説図

「予定が重なる前に調整する」の説明図。検討の流れは「空き時間を整理」から「候補を共有」、最後に「確定後を確認」。確認する項目は「移動と準備の時間」と「変更と取消のルール」。
空き時間を整理 → 候補を共有 → 確定後を確認。検討時には「移動と準備の時間」と「変更と取消のルール」を確かめます。

freee予約:レッスンや店舗の予約窓口を作る

公式では、カレンダー予約や団体予約、事前決済などを案内しています。個人の予定共有より、メニューと空き状況を見てもらう受付を作りたい場合に検討します。

申込みの管理に使う端末、予約確定の方法、人数制限、通知を確認します。無料の機能があっても、事前決済には別の手数料条件があるため、予約受付の費用と決済の費用を分けて見ます。

公式の根拠:freee予約 公式案内(2026-10-18確認) (新しいタブで開きます)

解説図

「予約受付の流れを整える」の説明図。検討の流れは「枠を設定」から「必要情報を確認」、最後に「予約後を案内」。確認する項目は「受付対象のサービス」と「取消と変更の条件」。
事業者の予約受付を考えるための流れと確認項目。受付から来訪まで、伝える情報と確認の順番を考える。

MOSH:予約とサービス販売を一緒に考える

申込み、予約、決済、会員サイトなどを扱うプラットフォームです。個別レッスンから教材販売へ広げたい場合も、まず現在販売する一つのメニューで必要機能を確認します。

販売ページを作れることと、利用者が集まることは別です。料金・決済方法・返金の扱いを確認し、予約後の案内と受講者の問い合わせ窓口も用意します。

公式の根拠:MOSH 公式案内(2026-10-18確認) (新しいタブで開きます)

解説図

「販売前に提供条件をまとめる」の説明図。検討の流れは「内容を定義」から「提供日を整理」、最後に「受渡方法を確認」。確認する項目は「販売と返金の条件」と「提供できる人数」。
内容と受講・利用の流れを、申込前に説明できる形にする。確認するのは「販売と返金の条件」と「提供できる人数」。

STORES:予約と店舗・販売のつながりを見る

予約、ネットショップ、決済、レジなどを組み合わせるサービスです。予約単体から始める場合と、対面販売や物販も行う場合では、必要な契約を分けて確認します。

利用したいのが予約だけなら、他サービスの契約を前提にせず、単体料金と連携の必要性を比較します。顧客情報や売上がどこまで共有されるか、スタッフごとの権限も確認します。

公式の根拠:STORES 公式案内(2026-10-18確認) (新しいタブで開きます)

解説図

「販売と予約の流れを分ける」の説明図。検討の流れは「窓口を分ける」から「受付方法を決める」、最後に「運用を照合」。確認する項目は「必要な決済の種類」と「顧客情報の管理」。
売る物と受け付ける予定を分け、窓口の役割を考える。確認するのは「必要な決済の種類」と「顧客情報の管理」。

公開前は「予約→変更→取消」の案内をそろえる

受付時間、所要時間、準備時間、定員、タイムゾーンを先に決めます。そのうえで確認用の予約を使い、受付通知、予定表、変更とキャンセルの案内が一致するかを確認します。

問い合わせの段階で打ち合わせを確定したくない仕事は、フォームで依頼内容を受けてから日程を案内する方法もあります。

次の確認:依頼内容を受け付ける項目を整える / 継続レッスンや会費の受付を考える

公式情報・出典

記事更新日:2026-10-18